物販における消費者の購入心理【解答】

スポンサーリンク

---

購入者は良いものは、買わないとお知らせしたように
きっと良いものは買いません

では何を購入するかと言うと
良いものでは無く
良さそうなものです

良さそうだと思わせることが大切です

当然良いものを販売しなければいけませんが
良いものを良さそうだと思わせなければいけません

コメントに解答が無かった事を考えると
皆さんは、当たり前のように知っていた事でしょう

私も初めて気づいた事なので記録にとどめて
おこうとここに投稿してます

カタログを見て色んな調査をして
良いものと判断して買ってますが
実は良さそうな物を購入していることに
気がついてませんでした

大体その商品は自分自身まだ購入してませんので
良いなんて判断がつきません
良いものなら次も購入するし
悪いものなら買わない
そう初めての購入は良さそうだと思わせることです

良さそうだよ思わせる言葉を探し
商品に割り当てる事が至難の業かもしれません

単純にその商品と初めて出会った時に
良いなんて思ってないはずです
良さそうだと思ったはずだから
その良さそうだと感じた事を販売文句に掲げましょう

購入者に考える余地を持たせて
良さそうな商品と思わせれば
購入者が必然的に良い商品だと思います

次は私が購入する第一条件を書きます
では次回！
出来れば読んだ方々は感想や要望を
コメントで頂ければ幸いです

スポンサークリックもよろしくお願いします
きっと素敵な商品が見つかりますよ

---

スポンサーリンク

タグ：良さそう 商品 購入心理